人材確保・育成に本腰 福祉法人 初のスクラム
■ネットワーク化…合同で採用/出向システム作り“流出”防ぐ
児童養護施設などの福祉施設で、職員の確保が難しくなっている。景気の回復などで企業が新卒採用を積極化したことが背景にあるという。職員は虐待を受けた子供やその親への対応など、高度な専門性を求められるが、このままでは人材育成が追いつかない可能性もある。このため東京都社会福祉協議会は、採用と就職後のフォローアップを合同で行う社会福祉法人のネットワークを立ち上げ、福祉分野での人材確保と育成に本腰をいれる。人事交流を含めて社会福祉法人がスクラムを組むのは、全国でも初めての試みだ。(村島有紀)
東京都調布市にある児童養護施設「二葉学園」では、5月から臨時職員の募集を行っているが、全く反応がない。昨年の定期採用でも、3、4人の募集に対して応募は5、6人。武藤素明施設長は「数年前なら、3人の募集に対して50人の応募があったのに」とため息をつく...
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(引用 yahooニュース)
